【毛無山〜牛曳山】

標高1148m

11月03日(土) 晴れ時々曇り

ミツ ・ チー

マピオン地図・・・・・・・・ ・・・  地図上の  が 牛曳山 

広島県民の森915−毛無山1035・1100−伊良谷山1043(10)−牛曳山1200(昼45)
牛曳滝1328−登山口1410−駐車場1417−展望園地1457(5)−駐車場1523


ブナの紅葉を見たいなと、一路、広島県民の森へ向かう。
岡山ではどんより空だったのに、広島県に入ったトタン、あれよあれよと晴れてきて、
気分は上々、人もワンサカ。



公園センターでトイレを借りて、9時15分、出発。
で、どこへ行く?

このところの寒波のセイで、もう、どこが紅葉してるのやら皆目分からん、
まず、それを見定めようと、展望の毛無山へ直登。

いうてもここですでに、標高800m
ええ感じに色づいてきてる。



こりゃまさに森林浴だと、ミツも上機嫌で、山のモミジを満喫している。
そう、寺のモミジとはチョイ違う、と気づいているかも、(笑)



直登と言っても、道はよく整備されたジグザグで、登りやすく、
モミジに専念できる、一石二鳥か。

登っている間にどんどん色濃くなってきた。
ええぞええぞと、自然と歩調も軽くなり、、ま、その真逆の人も約一名。(笑)

まぁ、この遊歩道なら、まず迷うこともないだろうと、銘々、思い思いにモミジを堪能。



1時間くらいで、出雲峠の分岐に着いて、そっちにトラバースして
もみじデラックスコースもいいがと一瞬、迷ったが、まぁ、とりあえずは予定通り毛無山へ、
ツレもまだ、しばらく来ないし、(笑)


やがて、笹っぱらになると、比婆山方面の展望が開けてきて、足元にはかろうじてリュウノウギクの咲き残り。



池の段、立烏帽子、御陵、吾妻山を眺めながら、右に回り込むように登っていくと
だだっ広い笹原の毛無山に着いた。
10時35分



休憩するにはピッタリの場所で、大勢の方が寛いでおられる。

私らはお茶だけにして、 360度の展望をゆっくりと楽しもう。




これからどうする?
それが問題。

これ、どう見ても比婆山より伊良谷山の方が、色鮮やかな気がする、
ということで、そっちに縦走。



後でわかったが、ここは逆コースの方がメジャーで、下っていたら登る人とよくすれ違う。(^^ゞ

まもなく樹林帯に入り、笹に代わってクロモジの黄葉と雑木のコラボ
なかなか渋い。

これが山のモミジだぁー! と叫びたい気持ち、分かるかな〜 (くどい?(笑)



伊良谷山への登りに入って、樹林帯を抜けると再び笹の道になって、
紅葉している低木越しに申し分ない展望、、まさに、この時期ならではの眺めかと、



登りきったら伊良谷山。

ここが今日のコースの最高点、、だけど、狭いし人がひしめき合ってて
とても休憩の気分になれない。

次の牛曳山まで行こう。


牛曳山も赤い!
ワクワクするほど。



再び樹林帯になり、鞍部の公園センターへの分岐を見送って、牛曳山へと登り返す。
振り返れば越えてきた尾根、



登りきったところが公園センターへの分岐
表示はないけど、
たぶんここが牛曳山だろう。

稜線を少し先まで行って、展望の良いところでお昼にする。
ここまでは誰も来ないと思うし、(笑)

右手には竜王山や立烏帽子、正面の山も赤いですぅ〜

足元にはイワカガミ、
ホツツジの葉が真っ赤に色づき、今から下る牛曳谷も、きっと綺麗ですよね、オホホ。(笑)



12時45分 牛曳山から下山。

まもなくブナの林になって、それにカエデやクロモジ、様々なモミジの色が合わさってくる。
見渡せばメニメニカラー、まさに色の饗宴だ。



今から登ってくる人もいる、
足元のミヤマヨメナを踏まないように気をつけながら道を譲る。



さらに下ると、右手に牛曳滝が見えてきた。
滝と黄葉、絵になるなぁ、



牛曳谷を抜けると、園地のような風景になり、
そろそろあれ?

と、思う間もなく三脚を担いだ人が、パラパラと現れて



白樺林とモミジ
知る人ぞ知る、ここはいわゆる撮影スポット!

白樺ぁ〜青空ぁ〜♪
歌う気持ちも、分かるような、、(笑)



林を抜けると眼下に車道。
14時10分、牛曳山登山口に下山した。



ここから公園センターの駐車場まで10分ほど。
先に行って、車で迎えに来ようか?

いや実は、もう一か所、行きたいとこがあるねん。(^^ゞ


と、私一人、ひとっ走り、展望園地へ向かう、
いってらっしゃ〜い、(^_^)/~


キャンプ場の方に入って、表示どおりに左折して、広い遊歩道をワシワシ登る。
途中で犬を連れたオジサンに、今から登るのかと心配されたが
いや、園地までですから、(^^ゞ


その園地からの眺め。



毛無山〜伊良谷山〜牛曳山
今日辿った稜線が一望!



昨日の雨を忘れたかのように見事に晴れ渡った空、
もうこれで思い残すことない。

とか豪語しつつ、さぁ、明日はどこへ登ろうか、、と思案している私って
もしかしたらモミジ中毒?(笑)