5年ぶりの桶居山
前回も御着駅からだったけど、しろくまさんの後ろをついていっただけ。(^^ゞ
今日はソロだし、ちゃんと登山口に行かねば!
まぁでもそこは、きわめて楽観的に、国道から適当なところで左折して北上してると、
左手に今日のお山が見えてくる。
おぉ!
いつ見ても(5年ぶりだけど)カッコいい! (^O^)/
たしか、民家の裏から取りつくんだったとキョロキョロしてたら、
バス停を過ぎた辺に道標が
これだ、って感じに。
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登っていくと、みるみる視界が開けてきて、播州平野が眼前に広がる。
あれは小富士 仁寿山 御着南山も見えてるよね、、ちょっとウレシイ、、みたいな。(笑)
姫路方面、播州平野に目を転じると、ちょっと目立つ建屋がある、、たぶん姫路城だろうと
ズームで見たら、あら、シルエットのお城だ。
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ズームで⇒ |
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ものの数分でこの展望とは、なかなかオイシイ山ですわ。
悦に入りつつ、次第に傾斜も緩んできて、前方にイボのあるデカい岩。
ちょっと、寄り道してみよう。
イボ岩(?)への取りつきは、意外とはっきりしてて、それを辿れば岩上に出て
そこからの眺めも抜群!
ただ岩場を下りて、イボを見上げる、となると、、うーん
ここはすんなり諦めて、縦走を続ける。
そして正面には桶居山が、毅然と出現した、おぉ!ヽ(^o^)丿
気がついたらもう斉藤山を越えていて、一旦下って登り返す。
次のピークも枝道が伸びているので、チラッと寄り道。
ちょうどそっちから来たカップルと鉢合せ!
ビックリ。
枝尾根からの桶居山は、鉄塔とかかぶらないので、なかなかいい感じ。
欲を言えばちょっと電線が、、(>_<)
ふと、さっきのイボ岩の下で、クライマーさんが取付いてるのに目が留まり、
わ〜い!ヽ(^o^)丿
縦走路に登り返して、あーしんど、
だんだん桶居山が近づいてきて、ど迫力になってきた。
のほ〜んと見惚れる
(*^_^*)
あらまた枝尾根。(゜゜;
再び寄り道
こっちからだとどうも、桶居山が近すぎなのか、ちょっと凸凹が目立ちすぎる
と文句を垂れつつ縦走路に引き返し、、
さっきから、こんなことばっかりやってるので、大して歩いてもいないのに結構、疲れてきた。
おまけに90%、岩山なので、それがモロに足にくる、
山頂直下の鉄塔を、ようやくスルーしたら、もう完全に桶居山が眼前。
やがて特徴ある岩に来た。
下から見ると「ポチ」なのに、裏に回ると「ゴジラの頭」
!(^◇^)!
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そんなこんなで、桶居山に、10時45分
ようよう到着。
高々200mほどの低山なので、この日差しだとさすがに暑い。
これ以上季節が進むと、もう、暑すぎて登れないかも。
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| 越えてきた稜線、、彼方には海も |
とか思いながらも、すぐ後に到着されたカップルに、早くも場所を譲って下山。
だって、縦走はまだ始まったばかりだから、(笑)
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| 右手奥が高御位山 |
この先の下りが、ちょい険しい。
スリップせぬよう慎重に、下り終えて振り向けば、まぁ、桶居山がステキ!
その先の尾根を、ちょっと辿ってみる。
なんと、こっちからの桶居山が いっちょ美形!
タイプですぅ〜、*^_^*
ってなわけで、まだ早いけど、ここでランチ。
三宮で買ってきたタコ飯おにぎりを頬張りながら、ふと、
あら そっくりじゃん!
と、目の前の桶居山と見比べて、、(笑)
食べ終わったら、もうここからは、真面目に縦走路を辿るぞ!(^O^)/
とは思うのだけれど
この辺りから、地形が複雑になってきて、それと送電線とのコラボがオモロイ、(変?)
鉄塔ピークはあえて鞍部を巻くように指示してあるけど、せっかくなので鉄塔ピークにも登ってみる。
これが結構、急なんですけど、、
ここからの眺め、、いや〜 なかなかいいかも、(やっぱし変?)
覗き込むと、すり鉢状の谷底にクレー射撃場が
あったはずなのに、いつの間にやら消えていて、重機が入って、今や更地になろうとしている。
だから、銃声も響かなかったのねと納得しながら、
その射撃場をぐるっと周りこむように、鷹巣山へと向かう。
途中にいくつか巡視路のような分岐があるが
登山道は明瞭で、別の尾根に迷い込むような心配はない。
やがて、西から見ると「ロバ」で、東に来ると「ライオン」
ってなデカい岩群
それをスルーし
いつぞやの山火事跡越しに、高御位山が見えてきたら
鷹巣分岐はもう近い。
ガンバロー!
振り向けば、さっきの鉄塔ピークとか、かの桶居山が連なる山並みの向こうにチラッと覗き
思わず、ホロッ、(T_T)
高御位への分岐を右にとり、鷹巣山へと登りつめる。
鷹巣山の直前に「馬の背の森」への分岐があるけど、そっちへは向わず、
正面の反射板の方へ。
この辺りからの高御位山は、大そうダイナミックに見える。
焼け跡で、余計にそう思えるのかも。
反射板を越え、眼下に別所高校が見えてくると
いよいよ始まる百間岩の激下り。
下ろうとした時、ちょうど上がって来たオジサンに捉まって
高御位山へは行かんのか?
そう言われましても、もう、ここまで来ちゃったし。(^^ゞ
百間岩を下りきったら、すぐ下の神社から上がってきた人にまた声かけられて、
このエリア、気さくな人が多いのか?(笑)
鹿島神社分岐から、再び登りはじめる。
ここまで来れば、もうどこを下っても良さそうなものだけど
アスファルトはできるだけ回避しようと。
今日最後の三角点の豆崎奥山を過ごしたら、中所登山口へ下るつもり。
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| 播磨灘 |
高御位山 |
もう町が、すぐその辺りまで迫ってるので、名残りを惜しんで最後のお茶タイム。
今日は一日いいお天気だったと、感慨にふけっていたら
また人が上がってくる。
眼下の線路にガタゴトと、貨物列車が通過していく。
あぁ、良い山だったとしみじみ。
農道をぐるっと国道に出て、後は曽根駅まで車道歩き。
あんなにたくさん歩いたのに、なんだ、まだ3時台か。
三宮で買い物でもして帰るかな。(^^ゞ