【八幡平 散策】

月5日(金) 晴れ時々曇り

ミツ ・ チー

マピオン地図・・・・・・・・  地図上の  が八幡平頂上 

八幡平930−見返峠−頂上−田代沼−メガネ沼−鏡沼−レストハウス1310(昼)
八幡沼−源太森−凌雲荘−駐車場1605


二日間、野山を駈け巡ったので、今日は休養日。
たまにはホテルでゆっくり朝食、、
なーんて言っているから、R341を北上し、途中を右折でアスピーテラインに入り、八幡平に着いたのが9時半
ほんで、

ご覧! もう岩手山が、ガスまみれぇ、、(>_<)



というても本日、目くるめく快晴、
気持ちの良い青空(=炎天下ともいう) 駐車場に着けて、八幡平への散策に繰り出すことにする。

畚岳              駒ヶ岳方面? 右隅、森吉山?

山上駐車場から、まずは頂上へ。
振り向けば、モッコリとした畚(もっこ)岳、その向こうのは駒ヶ岳だろうが、、よく分からないけど、(^^ゞ


ウメバチ、オトギリ、アカバナ、アキノキリンソウなどの咲く中を、20分ほど石畳を登ると見返峠。


眼下には八幡沼、
左手にはガマ沼が、五色の水を湛えている。

ガマ沼 八幡沼

花が咲き、蝶も舞って、さながら天上の楽園だけど、、、なぜか、そう思えないのは
この石畳と、人の多さのせい?

クジャクチョウ? モミジカラマツ ハクサンチドリ


その先、石畳を少し行ったところが八幡平の頂上で、展望デッキも設(しつら)えてあるが、
見渡せるのはオオシラビソの林だけ、
うーん



なので、
本日の、ビュースポット巡りは終了! (のワケないけれど)  とりあえず中断して、(^^ゞ

ここからちょっと、遊歩道を離れ、長沼への散策路(藪ともいう)に入ってみることにする。

それがまぁ
藪は藪でも、想定外に藪!でして、

何を隠そう虫だらけぇ〜
一歩進めば、虫が舞う。(笑)

それが、ブンブン、ブイブイと、纏わりついてきて、スキを見せれば襲ってきそう、、と、恐れおののきバサバサ行く、、しかし
行けども行けども ブンブン、ブイブイ♪


その分、花も多いワケだが、そんなん撮る気にもならん。
チクッとやられてドベッと腫れて、、なーんて悲劇を思い浮かべては、
あぁ恐ろしや、、と、ただただ邁進、、(笑)


しばらく行くと、元チングルマ畑だった、という原っぱに出て、
どうにか虫の襲撃はかわせたようだ。

ホッ (^_^;


ふと、ミツはどないなった?と、思い出す。(笑)

虫嫌いのミツは、もうとっくに音を上げて、引き返したか、立ち往生してるか、泣き崩れてる
と思いきや

な、なんと、
こっちに向かって、ホイホイ来とる。 ヽ(^_^)丿
エライ!

そのうちに、ゴゼンタチバナ、ハクサンフウロ、トンボソウに、シラタマノキ、、などともめぐり会うようになってきて、、

ゴゼンタチバナ オオヤマサギソウ シラタマノキ

とは言っても
花はちょうど過渡期のようで、タチギボウシも蕾が目立つ。

まぁ、どことも花盛り、というワケないから、、と、相変わらず藪を扱ぎ扱ぎ、、


エゾシオガマ ワタスゲ モウセンゴケ

ふと
そのタチギボウシがついに咲いてる湿原に出て、振り向きザマに、さっきの八幡平頂上がよく見える。
もう、あ〜んなに来たんだぁ〜


その先にはキンコウカ咲く湿原もあり、ここもなかなかええ感じ
と、自己満足の世界で左折。


田代沼へ。



この、「田代沼」には、少し期待したけど、今はただの草ボーボー沼地で、明白な季節外れ。
ちょい ションボリ

ここを左折し、遊歩道へと戻ろう。

しかし、この登り返しがキツかった!
背後からは容赦ない太陽が照りつけて、首筋がジリジリ、焼けるよう、、もう二度焼き?(笑)

空白の50分を喘ぎに喘いで、やっと遊歩道にたどり着き、

あ〜やれやれ、

木陰のところで小休止♪

木漏れ日の遊歩道を右折したら
もう、何事もなかったかのようにメガネ沼、鏡沼と平和なビュースポットが続く道に戻ってきまして
あぁ、見えてるやんか、駒ヶ岳、(笑)

メガネ沼 畚岳 駒ヶ岳 鏡沼

虫地獄(いや天国)は、もうコリゴリなので、駐車場のレストハウスのベンチを借りて昼にする。

オオバキスミレ タニギキョウ ミヤマキンポウゲ

さーて、午後の部は、八幡沼の周回と思って立つが、
まぁ、午後になってもええ天気で、陰る気配も無く、
まずは、駐車場の展望デッキから、景色の見物、、、ということに

見物したって、まぁ、どれがどれだら、さっぱり、、だけど。(^^ゞ

秋田駒方面 鳥海山方面
源太ヶ岳   畚岳 展望デッキから

 午後の部・開始

朝の石畳を、再び上って見返峠
今度はここを右折して、駐車場を眼下に見ながら、半分切れてる岩手山、(笑)
畚岳のスロープが美しい。

あぁ、初めから、こっちに来ればヨカッタんよね。
なんて、言ってるの誰?(笑)

岩手山 (三ツ石山も?) 源太ヶ岳 駒ヶ岳  畚岳

蝶々を追えば木道に出て、、小さな沼に、ポツポツ、キスゲが咲いてます。



そのキスゲが やがて、ど満開!
またか。

うわぁ〜 \(^o^)/

このキスゲっ原は、今回の旅の中では最大規模で、その名も「キスゲ通り」と呼ばれているとか、

うーん、確かに、凄かった。
画像の人が、疲れ果てておりますが、(笑)

その先分岐を左に曲がると八幡沼、、

なんだけれども、まずは右折し「源太森」へGO!
と、ミツの返事も聞かぬまま、
途中で木道が地道に変わって、左へ上がれの道標に出くわし、

まだだいぶかかるのか?

案の定、下の方で、「ボク、もう戻るよぉ〜」
とか、聞こえてる。

そうはさせじと、全速力、岩場を駆け上がって、源太森、着いたぁ!

わぁ〜〜 すげぇ〜〜〜〜〜!!!

ここは できる限りオーバーに。(笑)

ま、こんだけ喚けば来るだろう。

そうよ、ここに登らな、八幡平に来た意味がない、、ほんまか


源太森から 八幡沼

源太森で、しばらく八幡平の全容を愉しみ、分岐に戻って木道を直進、、

八幡沼への斜面にもキスゲが咲いてて、沼の畔には、真新しい避難小屋(凌雲荘)がある。

そこのベンチで一服したら、今日の散策を〆にしよう。



今日は、猛烈に暑かったけど、花も展望も、それなりでヨカッタ。

まぁ、ちょっと言わせてもらえば、岩手山が見えなかったのが無念、ではあるけれども、、(/_;)


と、その日の宿の部屋窓から

岩手山バーン! (笑)



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